習慣化の技術、ストレスに強くなる9つの思考習慣、 営業マンのためのコミュニケーション習慣、部下の主体性を育む質問話法、などテーマは個別にご相談ください。
■習慣化コンサルティングの特徴
1.コミュニケーション・思考・行動の習慣を変えることで成果を高めるように設計します。2.過去の実績を元に、習慣化するまでの定着フォローの仕組みをご提案します。
3.貴社のコミュニケーション・モチベーション・ストレス対策など課題に応じて設計・カスタマイズしてご提供します。
1.新入社員がすぐに即戦力化する!「プロのOJT」 |
目的 | 新入社員、若手社員を即戦力化するためにプロのOJTトレーナーとして習慣化コンサルタント古川が関わります。 | |
対象 | 新入社員、現場配属後 | |
日数 | 5ヶ月間 |
3.ストレスに強くなる9つの思考習慣 |
目的 | 仕事上のストレス・プレッシャーに対処できるよう9つの思考習慣を身につけ、コミュニケーションを通じて 課題・対人関係に対処できるようになる。 | |
対象 | 新入社員から中堅社員 | |
日数 | 集合研修2日+習慣化フォロー(個別相談)※1日研修ご相談可 |
4.部下の主体性を育てる3つの質問話法 |
目的 | マネージャーが部下の自発性と考える力を向上させるための質問とコミュニケーションの習慣を身につける。 | |
対象 | 主任から部長職 | |
日数 | 集合研修1日+習慣化フォロー(個別相談) |
5.若手社員が主体性を発揮する3つの思考習慣 |
目的 | 目的は何かを徹底して明確にし、それを満たすために何をするかを自分で考え、リスクを承知で行動することができるようになる。 | |
対象 | 新入社員から5年目社員まで | |
日数 | 集合研修1日+習慣化フォロー(個別相談) |
6.目標達成力を高める3つの習慣 |
目的 | 若手社員が他責を辞め、目標達成・課題解決に向けて自責で動き出すようになる思考習慣を身につける。 | |
対象 | 新入社員から5年目社員まで | |
日数 | 集合研修1日+習慣化フォロー(個別相談) |
@課題
- 新入社員に対して配属後、心が折れないで成果を高められるような考え方を身につけさせたい。
- ストレス過多で、後ろ向きな社員が多く何とか対処したい。
- 上司や部下との関係がうまくいっておらず、効果的なコミュニケーション・関わりの方法が分からない。
- 配属や会社の方針など環境要因に愚痴・不平不満が募っている社員を、自責・前向きな思考に切り替えたい。
- 一時的な研修ではなく、継続的に関わって習慣化するまでフォローして欲しい。
A内容
本プログラムは主に3つの構成で設計しています。1.9つの思考習慣を身につける
DAY1で9つの思考習慣を使い、成果を出す人、プラスに捉える人の思考の特徴を知り、自らの状況に適用させます。
2.問題対処・対人関係対処スキルを身につける
DAY2では問題・対人関係のストレスに対処するスキルを身につけていきます。
3.習慣化フォローを行う
メール報告、コーチング、ワークショップを通じて、仕事現場で上記習慣を定着させられるようフォローします。
Bプログラム内容(個別にカスタマイズ致します)
DAY1 思考習慣 | DAY2 コミュニケーション習慣 | |
09:00 |
1.講座の目的と自己紹介2.ストレスとは何か?3.ストレス耐性を診断する(思考習慣の診断)4.9つの思考習慣を理解する9つの習慣を事例を交えながら解説 |
ストレス課題の解決力をつける@問題‐原因‐解決策‐行動を区別スキルをつけるA自分のケースで実践する |
12:00 | 休憩 | 昼食 |
13:00 |
5.ストレスに強い人のケース分析
@長谷川穂積のケース A白石康二郎のケース B鳥越俊太郎のケース 6.平常時のトレーニング @等身大の自分を受け入れる A相手を変えず見方を変える |
対人関係力をつける T〜相手の性格・タイプに対応する〜@4つのコミュニケーションタイプを知る A相手のタイプに対応するスキルを習得する |
15:00 | 7.ストレス時トレーニング 自分のストレス状態に当てはめる STEP1 徹底的に具体化する STEP2 様々な視点から眺める STEP3 できることに集中する STEP4 感謝・意味を見つける STEP5 行動志向で計画する |
対人関係力をつける U〜相手を大切にして自己主張をする〜@自己主張のコミュニケーション技術を知る A自分のケースで実践する |
16:30 | 自分のケースに適用する
@自分のケースに思考習慣を応用する Aグループでコーチングする |
総合演習ケース1 上司との確執 ケース2 自分ケース思考習慣⇒課題解決力⇒対人関係力を繋げて実践する |
17:30 |
@課題
- 受け身の部下が多く、指示待ちの傾向が強い部下が増えている
- 上司としてゆとり世代に向けたコミュニケーション術、マネジメント術を見出せない。
A内容
目 的:マネージャーがコミュニケーションを通じて、若手社員の自律性を引き出せるようになる。ゴール:自律性を引き出すための、コミュニケーション(質問話法)を習得して明日から部下に実践できる状態になる。
Bプログラム内容(個別にカスタマイズ致します)
09:00 |
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12:00 | 昼食 |
13:00 |
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15:00 |
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17:30 |
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